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2013/07/24.Wed

Traveler




懸命に生きようとして、
懸命に「生」を探して、
懸命に自分を求めて、

迷走を重ね、立ち止まると自分がいないことに気付く。



山からみた風景は、全てを指していた。大小高低浅深遠近明暗天地…

山頂から飛び立てば自分の全てを包んでくれそうな、遙かなる「空(くう)」

「そら」に無限を感じ、「だいち」に原点を想う。

空気は乾き、そして潤う。
大地は湿り、そして渇く。

音に調和を感じ、ノイズが転換をいざなう。

人間の感情のように、全てが流れていく。
一時として同じ世界は存在しない。瞬間瞬間が完成された世界。

その自然の大きさに、偉大さに、器の大きさに自分がちっぽけに見えた。
必死に自然と溶け合おうとした。自然になろうとした。

必死に自分を求め、そして見失う自分。
…疲れきって何もかも止めた瞬間、目の前に自分がいた。


世界は自分。
人生は自分自身を眺めいくことにすぎない。

常に自分自身が言っていた。
「笑顔が笑顔の人生を創る」

自分が歩かないと世界も歩み出さない。

だから人生を探す旅ではなく、常に人生を旅しているんだ。


気づけば、涙して感謝してた。
今まで何を背負ってたんだろうね。

雲で霧がかってた山肌がいつの間にか晴れ、生命力でいっぱいに見える。

全てのものにありがとう。
昨日食べた鶏の唐揚げも、様々なご苦労様の上に成り立ってるんだ。

毎日の夜明けが違う日の夜明けのように、
毎日感じてるものも常に新鮮なんだ。

と思って、ふとブログを振り返ったら年始に書いた自分の日記に励まされた。

「なろう!」と思った瞬間に全てが動き出すんだよ。


farewell again.
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心のことば | Comments(0) | Trackback(0)
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