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2013/09/15.Sun

今在る奇跡

ちょうど祖父母は戦争世代。

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祖父の一人はフランス語の通訳として。そして、片や戦争で片腕を無くしながらも戦場を生き残ってきた。子供の頃によく戦時中の話を聞いたものでした。

よく釣りとか大工とか教えてもらったりしてたけど、なんだろう、その節々の中に、世の中や人生に対して余裕のある感覚がありありと滲み出てた。

それを考えると、こんな自分のような若輩なんかいつまでも子供のような感覚だったんだろうな、と。

皮、靴、服などの職人たちも、その道を極めるには人生は短すぎると言う。

そんな人たちは、世の若者が意気がってたり、天狗のような状態でも、心の中では子供を見るように優しい眼差しで見ているのかもね。

まぁそんな祖父も、上官に楯突いたりして罰もらったりしたり、様々な武勇伝も多数聞いてるし、片腕でバイクを悠々と乗りこなしてたり、かなりワイルドだったらしい(笑)


大衆という人間は、いつの時代も悲観的な事柄にばかり目を向け世も末と宣う。
自分の時代がいかに混沌で底辺であるかのように。
間違っちゃいない。確かにある視点から見たらこの世は地獄のようかもしれない。

でもね、別の視点から見たらこの世は希望に満ち溢れてるよ。
様々な狂気の時代を経て今があるのだから。

みんな生き残ってきたから、自分達が存在するのよ。
奇跡は必然。逆に言うと全てが奇跡だよ。

生かしてくださってありがとうございます。
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